ウェアプリント

プレス機にシャツがセットされたプリント途中の画像
~ウェアープリント~
主にTシャツ・ポロシャツ・トレーナーなどのウェア類へプリントが出来ます。
プリント方法は一枚から作成可能なラバー圧着プリントを始め、フルカラープリントが可能なインクジェット圧着・DTFプリント・ガーメントプリント、枚数の多い際の量産対応できるシルクプリントもご注文頂けます。
弊社ではお客様のご要望をしっかりヒアリングし、デザインをお伺いした後に最適な加工方法をご提案させていただいております。

~プリント方法の種類と工程~
■シルクプリント
回転式スクリーンプリントの画像
シルクプリントは同じデザインのウェアを大量に作りたい方には一番お勧めの方法です。
クラブや団体で作成は勿論、最近では高校の学校行事でクラスや仲の良いグループでオリジナルTシャツを作る『クラT』などが流行っています。
このプリント方法は1色につき1版、専用の型枠が必要となり型枠に各色のデザインを施します。
型枠は専用のメッシュ構造になっており、プリントする箇所以外のメッシュを塞ぐ事でプリント箇所のみ印刷できる構造です。
その為細かすぎるデザインは不向きとなりプリントすると潰れる可能性も御座います。
シルクプリントをしている途中の画像

■ラバープリント
プリント材料のチャート表画像
ラバープリントは専用の色がついたシート状の素材をカッティングマシンでカットしプレス機でウェア本体に接着する方法です。
カラーは全部で45色展開となり縁付などの2重貼りにも対応しています。
但し、複雑なデザインや細かなデザイン・色数を多く使用するようなデザインには不向きな加工方法です。
冬場の防寒着などは撥水処理が施されている生地が多い為、撥水の強度・シートとの相性にもよりますが材料が剥がれる可能性も御座います。
なるべく剥がれを防ぐため、綿・ポリエステル用・撥水専用のシートをウェアの素材により使い分けております。
また、素材自体は薄いゴムのような材料の為プリントした個所は通気性が損なわれます。
弊社では1着から注文を受け付けており一番手軽にご注文頂けるポピュラーなプリント方法となっております。
カッティングマシンで材料をカットしている画像
①↑上記のカッティングマシンを使用し作成したデザインをカットしていきます。
ラバー材料の粕取りをしている画像
②↑カットが終わった材料の不要な部分を剥がしていきます。
伸びやすい柔らかい素材ですのでピンセットを使用し慎重に剥がしていきます。
トレーナーにプリント材料を配置している画像
③↑剥がし終わった材料をウェア本体に配置していきます。
配置はプリント前の一番重要な工程となり、歪みや水平などが出ないよう一番慎重に行っている部分で弊社では2重チェックをおこないミスを防いでいます。
プレス機にシャツがセットされたプリント途中の画像
④↑配置が完了したウェアをプレス機にセットしていきます。
その際、縫い代などの段差があると均一に圧力がかからず剥がれの原因となる為慎重にセットし規定の秒数・圧力を加えて完成となります。

■インクジェット圧着
インクジェットプリンターで印刷している画像
インクジェットプリンターと呼ばれる印刷機で印刷圧着専用のシートへパソコンで作成したデザインをプリントアウト&縁をカットしプリントする方法です。
写真や色数の多いデザインをフルカラーでプリントできるのが特徴です。
このプリント方法のデメリットは印刷した後にカットする為デザイン外側に縁が必ず必要です。
デザイン外側に縁が残るのが不要な場合はお勧め致しません。
また、ラバープリントと同様に通気性は損なわれてしまいます。
インクジェットプリントの材料の写真
縁が必要なため上記画像のように貼り付けるウェアーと同色にすることで少しでも違和感を軽減できます。
但し印刷する為ウェアーと同じ色味にはならず色の濃淡が発生したりする事が御座いますのでご注意ください。
ラバー素材と同じように材料の印刷されていない不要な部分を剥離していきます。
材料が非常に薄くそのまま配置する事が困難なため、熱対応の専用フィルムを表面に貼り付けます。
インクジェットプリントの素材をウェアに配置している画像
その後プリント位置へ配置し専用の熱プレス機で圧着します。
インクジェット圧着でプリントしたクリスマスのデザインが施されたウェアの画像
■DTFプリント
DTFプリンターでデザインを出力している画像
DTFプリントは近年主流となっているプリント方法で、パソコンでデザインしたデータを専用のプリンターで印刷→裏側にパウダー状の糊を塗布→熱を当てて糊を定着するという画期的な方法です。
DTFの特徴は、ラバー・インクジェット圧着と違いパソコンでデザインしたデータをフルカラー且つ縁なしで材料を作成し粕取りが不要なのでプリント業界では主流になりつつある方法です。
但し印刷後裏側に糊を塗布しないといけない為細かなデザイン・線の細いデザインなどは圧着後剥がれる原因に繋がりますのでご注意下さい。
DTFでプリントして作成したプリント材料の画像
こちらのデザインで横幅15㎝ほどのデザインで線幅は約1㎜ほどとなります。
1㎜以下の線デザインは剥がれると判断した場合お断り若しくは仕様変更をお願いする場合がございます。
その後材料をウェアーにセットしプレス機で規定値の熱・圧力・秒数を当て完成となります。
■ガーメントプリント(ダイレクトプリント)
ガーメントプリンター直接Tシャツにプリントしている画像
ガーメントプリントは専用の機械にウェアーをセットし衣類に直接プリントする方法です。
仕上りの風合いも良くとても便利です。
但し黒色などの濃色のウェアーへプリントする場合、前処理剤というインクの定着率を高める前処理剤を必ず先に塗布する必要があります。
弊社では前処理剤の塗布が不要な白色ボディーのみDTGプリントでご注文を受け付けております。

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